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Tech Partners College(テックパートナーズカレッジ)の特徴

悩む人
「テックパートナーズカレッジに興味がある!どんな特徴があるの?」

こんな疑問にお答えします!

 

テックパートナーズカレッジに興味のある皆さん、実際に入会する前にどんな特徴があるのか知りたいですよね。

筆者
他社スクールと比較してどんな特徴があるかを理解した上で入会すれば、後で後悔することはなくなりますよ!

 

以下の順で進めていきます。

テックパートナーズカレッジとは?

テックパートナーズカレッジの特徴

テックパートナーズカレッジのカリキュラム

 

筆者
ちなみに本記事を書いている僕は、一部上場企業でエンジニアをしています。 これまで20社以上のスクールを取材してきましたので、業界のことは割と詳しいです。

 

 

テックパートナーズカレッジとは?

PHPの基礎からWebオリジナルアプリの開発までを学べるプログラミングスクールです。

 

テックパートナーズが大切にしていること

テックパートナーズ代表の中山さんは、プログラミングスクール卒業生の大半が「未経験に近い、現場で使えない」スキルレベルしか身につけられていないことに危機感を覚え本スクールを開講日本のプログラミングスクールの常識を変え「実務スキルを身につけて」卒業できるスクールを目指しているそうです。

筆者
月100人の他社スクール卒業生を面談する中で感じたコメントですから、リアリティがありますよね。 現場で求められる能力はなにか、という本質をつくようなカリキュラム構成になっています。(後ほど詳しく説明します。)

 

運営会社情報

運営会社情報

会社名:株式会社テックパートナーズ

設立:2020年

所在地大阪府大阪市中央区伏見町4-4-9 淀屋橋東洋ビル3階

事業内容

プログラミングスクール運営

・WEBシステム開発

代表の中山さんは別会社も運営していますがテックパートナーズに関しては別で法人化されているようですね。2020年に設立の新しい会社です。

 

 

テックパートナーズカレッジの特徴

 

テックパートナーズカレッジの特徴

豊富な実務ノウハウを学べる

エンジニア力を多方面から磨ける

オンラインマンツーマンレッスン

就職支援制度あり

それではそれぞれについてに解説していきますね。

 

豊富な実務ノウハウを学べる

テックパートナーズが最重要視しているのがこの部分。中山さんが会社運営時に他社スクール卒業生に対して日々感じてきた「現場力の無さ」を身につけられる内容になっています。

具体的には、現代で求められている「セキュリティに関する知識」などですね。卒業までにはシステムのセキュリティや脆弱性に対応できるだけのスキル習得が求められます。

 

卒業の際には「経験者枠」レベルのエンジニアになっていることをひとつの目標としています。

筆者
クライアントから仕事を受注する際、最重要とも言えるセキュリティの知識は必須です。僕はこれまで大小20社以上のスクールを見てきましたが、その中でテックパートナーズが最も力を入れていると思います

 

 

エンジニア力を多方面から磨ける

プログラミングや周辺知識を学べるのはもちろんのこと、提案力や折衝力に関しての指導も受けることができます。提案力は「クライアントの要望に対してどのようなシステムを作るかを提案するまで」を筋道立てて構築する力。折衝力はクライアントとの関係性の築き方について学べます。

筆者
プログラミングは一流なのにクライアントとうまくやれない「もったいないエンジニア」が僕の周りにも大勢います。提案力や折衝力についての指導は入社後、確実に大きな威力を発揮するでしょう。

 

 

オンラインマンツーマンレッスン

あなたのスケジュールやペースに合わせてマンツーマン指導が受けられます。指導はオンラインで行われるので地方で学びたい方にもぴったりです。チャットでの質問ももちろん受け付けています。

 

 

就職支援制度あり

テックパートナーズの代表である中山さんはリモートビズという「場所を選ばない働き方」を目指す人のための就職エージェントを別で運営しています。スクール生であればスキル、高い実力を持つことがわかっているので優先的に仕事紹介を受けられます。

 

 

 

筆者
以上がテックパートナーズカレッジの特徴です。

 

 

テックパートナーズカレッジのカリキュラム

続いてはカリキュラムについて解説します。

 

PHP/Laravel基本コース

テックパートナーズでは全てがひとつのコースに集約されています。

本コースではPHPの基礎からオリジナルWebアプリ開発までを学ぶことができます。期間は6ヶ月です。

 

筆者
PHPはサーバーサイドのスクリプト言語のひとつですね。簡単に言うとPHPをマスターしておけば、WebサイトやWebアプリを作る際によりオリジナルな物を作りやすくなります。 LaravelはPHPのフレームワークですね。フレームワークを使うことで熟練のエンジニアでなくともある程度のレベルの開発は簡単にこなすことができます。 GitHubはエンジニアにとって必須と言っても過言ではないツールのひとつ。割と使えて当たり前的な依頼も増えてきています。

 

カリキュラム内容

1〜2ヶ月目:Git, GitHub、PHPの基礎

3〜4ヶ月目:Laravelを使用したアプリ開発

5〜6ヶ月目:オリジナルWebアプリ開発

修了認定:オリジナルWebアプリを講師がレビュー。合格すれば無事修了です!

終了後:一人前のエンジニアとして就職支援や案件の紹介を実施

筆者
Laravelを学ぶ際には架空のクライアントから仕事を受注する、という実践に近い形式で進めていきます。この段階で前述した脆弱性への対応力や仕事の進め方が身につきますので、とてもおすすめです。

 

 

まとめ

今回はテックパートナーズカレッジについて解説しました。他のどんなスクールよりも「実務スキルを身につける」ことを重視しているスクールですね。

 

筆者
中山さんの「日本のプログラミングスクール業界への危機感」が生んだ本スクール。ぜひ「即戦力」になることを目指して学習を進めてみて下さい!

 

 

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