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タワマンに住む人の年収&実際に住んで感じたメリットと後悔をまとめた

white and blue boat on sea near city buildings during daytime

海外駐在中の筆者、実は昨年タワマンに引っ越しました!高層フロアが良かったので30階以上のお部屋に住んでいます。

約1年、憧れのタワマンに住んでみての感想を共有したく、今回の記事にしました。

※筆者が住んでいるのはアメリカのタワマンですので、日本のタワマンとは様式が少し違うかもしれませんのでご了承を。

タワマンの定義

さて、まずは日本でのタワマンの定義について調査してみました。僕自身「何階あればタワーマンションって呼ぶの?」という素朴な疑問を抱えてましたので…

答えは…

密な決まりはない

でした笑

強いて言うなら、高さ60m以上で20階建以上の建物のことを指しているそうです。

結論、20階以上あるマンションに住んでれば「おれはタワマンに住んでるぜ!!」と発言しても大丈夫そうです。(自分が何階に住んでいようが嘘ではないので。笑)

タワマンに住める人の年収(独身)

person in blue jacket sitting on brown wooden chair near brown wooden table during daytime

個人的にも気になるこの話題。早速試算してみましょう。

東京のタワマンの家賃は1LDKで20万円ほどですので、家賃に毎月これだけのお金を払える人が住めると言うことになりますね。

知り合いのファイナンシャルプランナーさんによれば、

家賃は年収に対して25%が理想

とのことでした。(貯蓄や他出費のことも考えての試算です)

これをもとに計算すると、

家賃24万円のタワマンに住める人の年収は960万円

ということになります。

(ちなみに年収960万円の場合、月収は80万円です。)

年収で言えばほぼ1000万円プレーヤーですね…一般企業なら部課長レベルに相当します。

タワマンに住める人の世帯年収(家族持)

man, woman and child holding hands on seashore

さて、続いては世帯年収で試算してみましょう。

家族で住むとなれば2LDKほどが理想です。この間取りのタワマン家賃相場は24万円ほどです。(東京)

これをもとに計算すると、

家賃24万円のタワマンに住める人の世帯年収は1152万円

ということになります。

ダブルインカムであれば夫婦で働いてそれぞれが600万円ほど稼いでくる、といったイメージになりますね。とはいっても年収600万円は楽に稼げる金額ではないので、ハードルは高めといってもいいでしょう。

タワマンに住める人の年収(筆者の場合)

需要があるかわかりませんが、参考のために載せておきます笑

筆者の場合は家賃補助が毎月1800ドル出ています。持ち出しは管理費含めて約200ドルくらい。

つまり、月200ドルでタワマンに住んでることになります…恐

改めて考えると会社様様です…

タワマンに住むメリット

ここからはタワマンに住んで見て感じたメリットについてご紹介します!

共用スペースが超充実

brown wooden table and chairs set

まずはなんといっても設備が充実していることです。

私が住むマンションには10階に「共用スペースのフロア」と言うのがあって、ワンフロアまるまる共用スペースになっています。

その中には

・豪華なジム(お金払っても行きたいレベルの設備)

・屋外プール(ホテルの雰囲気です、寝っ転がれるチェアもあります笑)

・屋外BBQスペース

・映画館

・パーティールーム3つ

が配置されています。

特にジムは広く、とても充実しています。日本に住んでいた頃にお金を出して通っていたジムよりはるかに豪華です、筋トレのモチベーションも上がります笑

プールやパーティルームも、友人が遊びに来た際に貸切予約して使用できますのでとても重宝しています。自分のマンションにホテル気分で遊びに来てもらうのって素敵ですよね。

ちなみに、アメリカのマンションではこういった設備がスタンダードです。とはいえ、一般庶民の筆者からするとものすごく珍しい設備で、大興奮しました笑 もちろん日本でもジムやラウンジ、バーが配置されたタワマンもあります。一度訪れてみたい場所の一つです!

眺めが最高すぎてテンション上がる

毎日高い場所からの朝日が拝めるのは控えめにいって最高な気分です。刻々と表情を変える夕陽や夜景も毎日の楽しみの一つです。

前に住んでいた部屋は、目の前に別のマンションが立ってしまったこともあり、日当たりは良くありませんでした。

今回タワマンに引っ越してみて改めて日当たりの良さの重要性を実感してます。

毎日気持ちの良い朝を迎えられます!部屋の日当たりは精神衛生的にも本当に大切だなと感じています。

外からの騒音がほぼゼロ

woman sleeping on blue throw pillow

タワマンに引っ越す前に気になっていた点の一つがこれです。

道路で話す人の声が聞こえる

車の音がうるさい

風切り音がする

などといったマイナスの評判を耳にしたためです。しかし、実際に住んでみると、

めちゃくちゃ静か

でした。

高階層、高気密性というのも幸いしてかすごく快適な生活を送れています。

たまにうるさい車の音が聞こえてくるくらいで、本当に静か。落ち着いて生活するに当たっては大きなメリットですね。

セキュリティ万全

two bullet surveillance cameras attached on wall

高級ホテルのようなセキュリティは日々の生活に安心感をもたらしてくれます。

・24時間コンシェルジュ常駐

・エレベーターホールに入るのに鍵が必要

・エレベーターは自分の階にしか止まらない仕様

ウーバーイーツやアマゾンの配達員はもちろん、友人ですら簡単には入場できないガッツリしたセキュリティですね。

タワマンに住んで後悔したこと

毎月の管理費用が高い

person holding fan of 100 us dollar bill

筆者の住むマンションでは家賃の他に毎月100ドルの管理費用がかかります。これにはダストシュートや共用設備の管理費用が含まれています。

最初はそれくらいいいか、と思っていたのですが、年間出費で考えると1200ドル(約15万円)にもなります。以前住んでいた部屋では半額の50ドルだったので、毎月50ドルの追加出費は家計的にもマイナスインパクト大です。

携帯の電波が弱い

廊下やエレベーター内ではスマホはまず使えません。(窓から遠い場所)

これは、基地局からの電波は地上付近に届きやすいように設計されているためです。

とは言え、部屋の中であれば通じるのであまり困ることはないかもしれません。

車を停めるのに時間がかかる

white and yellow train station

筆者が住むタワマンでは2階から7階までが屋内駐車場になっています。そのため、自分の駐車スペースにたどり着くまでに時間がかかってしまうのが難点…

そんなに広いスペースではないので、すれ違う時もギリギリだったりと割とストレスです。

エレベーター待ち時間が長い

white wooden door closed in room

数十階ある建物に対してエレベーターの数が少なく、どうしても待ち時間が長くなってしまいがち。

平均すると30秒から1分待ち、長いと2〜3分待ちなんてこともあります。通勤時の忙しい時や、友人を待たせてしまっている時などは一刻も早く降りたいのでもどかしい思いをします。

かといって階段で1階まで降りるわけにはいかないのでそこも辛いところですね。

エレベーター内交流が面倒

ありがちですが、アメリカではエレベーター内で話しかけられることが多く、疲れている時などは割と面倒です。

自分が疲れている時は、イヤホンをつけて話しかけないでくれオーラをいつも出しています。笑

災害が起きた時が不安

実際に体験したわけではないですが、地震や火災が起きた時が不安です。高層階だと階段で降りるのも限界があるので…

停電なんか起きた際にはどうなってしまうのかとヒヤヒヤします。

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