RaiseTech プログラミング

RaiseTech(レイズテック)のおすすめコースを現役エンジニアが解説!

悩む人
「RaiseTechに興味がある!どのコースがオススメなの?」

こんな疑問にお答えします!

 

RaiseTechに入会しようか迷っているあなた、どんなコースが有るか不安ですよね。

そこで今回は、現役エンジニアの僕が

RaiseTechの全コースとオススメコース

を解説しました!

 

以下の順で進めていきます。

RaiseTechのコース

RaiseTechのおすすめコース

 

RaiseTechの特徴、他社と比較して優れているところが知りたいあなたは以下の記事を参考にしてみてください!!

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RaiseTech(レイズテック)の特徴【現役エンジニアが解説】

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RaiseTechのコース

RaiseTechのコース

Javaフルコース

AWSフルコース

WordPress副業コース

デザインコース

マーケティングコース

RaiseTechでは「フルコース」と「単体コース」の2種類が存在します。フルコースは完全初心者向けで、割と長期間ガッツリと学ぶコース、単体コースは特定の分野に特化したコースで、比較的短期間のコースになります。

※2週間の完全返金制度付きトライアルはフルコースのみの展開となります。単体コースは返金対象ではありませんのでご注意ください!

 

 

Javaフルコース

Javaフルコース詳細

受講料

・398,000

・238,000→学割料金

受講期間:16週間(4ヶ月)

授業回数:16回(1回/週、1回あたり120分)

オンライン質問対応:10時〜24時(毎日)

Javaを未経験レベルから現場レベルまで仕上げられるコースです。

とにかく転職したい、フリーランスになりたい、けど未経験でなんの知識もない!というあなたにオススメ。もちろん現役エンジニアの講師もついていますので安心して学習をすすめることができます!

 

現役エンジニアのメモ

Javaは現代でもよく使われている言語のひとつで、大手IT系企業での採用数が多いです。また、業務系の言語であることから案件数が多く、フリーランスになるための言語としても選ばれやすい傾向にあります。

コース参加条件

・PCを持っていること(Windows, Mac問わない)

・期間内に約300時間の勉強時間を確保できること

 

4ヶ月間で300時間ですから、以下のような勉強日程を組むことになりますね。

平日:1時間

土日:7時間ずつ

期間は集中力を維持できる丁度良い長さなので、十分に達成できるかと思います。

 

Javaフルコースのカリキュラム

1ヶ月目:Webアプリケーション開発

2ヶ月目:Webアプリケーション開発とテスト

3ヶ月目:自動テスト環境の構築と画面の自動テスト

4ヶ月目:自動デプロイの実現

 

Webサイト上に詳細のカリキュラムが示してありますが、割とこってりした中身になっていますね。卒業後に即戦力レベルの実力が期待できます。

 

 

AWSフルコース

AWSフルコース詳細

受講料

・398,000

・238,000→学割料金

受講期間:16週間(4ヶ月)

授業回数:16回(1回/週、1回あたり120分)

オンライン質問対応:10時〜24時(毎日)

AWSはクラウド開発に使用する技術ですね。その中でもAWSは案件数がトップということで、マスターしてしまえば稼ぎやすい技術になります。

 

コース参加条件はJavaと同じですね。

AWSフルコースのカリキュラム

1ヶ月目:Webアプリケーション開発

2ヶ月目:AWS上での環境構築

3, 4ヶ月目infrastructure as codeの実践

 

 

WordPress副業コース

WordPress副業コース詳細

受講料

・298,000

・198,000→学割料金

受講期間:16週間(4ヶ月)

授業回数:16回(1回/週、1回あたり120分)

オンライン質問対応:10時〜24時(毎日)

 

WordPressはWebサイトを管理する技術ですね。個人ブログや企業のWebサイトに使用されています。

ちなみに僕のサイトもWrodPressを使用しています笑

 

最近はクラウドワークスなどのサイトでも、Webサイト作成委託としてWordPress案件が多数アップされていますので、個人でもかんたんに稼ぐことが可能になりつつあります。

RaiseTechでは副業狙いの方、在宅勤務でお金を稼ぎたい方を中心として本講座を展開しています。

WordPress副業コースのカリキュラム

1ヶ月目:Webサイトの基礎知識

2ヶ月目:JavaScriptによるフロントエンド実装

3, 4ヶ月目:WordPressによるWebサイト構築

単なるWordPressの操作の仕方ではなく、コーディングなどより詳細まで学ぶことでサイト設計の自由度が格段に上がります。自分でブログ運営をしていきたいという人にもオススメです。

 

 

デザインコース

デザインコース詳細

受講料

・298,000

・198,000→学割料金

受講期間:16週間(4ヶ月)

授業回数:16回(1回/週、1回あたり120分)

オンライン質問対応:10時〜24時(毎日)

デザインと言うとかなりざっくり聞こえますが、ここで言うデザインはWebサイト上のデザインということになります。Webサイトを訪れるユーザーの目に直接触れることになりますので、とても大切な位置づけになります。

 

デザインコースのカリキュラム

1ヶ月目:デザインの基礎知識、Photosop, Illustratorの使い方

2, 3ヶ月目:デザインに必要な色やフォントなどの知識、実践

4ヶ月目:卒業制作

Webサイト運営の中でもデザインは専門技術が必要なためなかなか敷居が高いもの。クラウドワークスでもたくさんの案件が見つかります。フリーランスとして稼いでみたい方におすすめです。

 

 

マーケティングコース

マーケティングコース詳細

受講料

・298,000

・238,000→学割料金

受講期間:16週間(4ヶ月)

授業回数:16回(1回/週、1回あたり120分)

オンライン質問対応:10時〜24時(毎日)

商品をいかに効率よく、たくさん売るかを追求するのがマーケティングです。現代ではWebサイト、SNSなど広告としてのアウトプットが多様化しているため、必要に応じて取捨選択しなければなりません。本講座では、商品に適した販売戦略の立て方を学ぶことができます。

 

マーケティングコースのカリキュラム

1ヶ月目:マーケティング概論

2ヶ月目:広告運用

3, 4ヶ月目:SNS運用、Lステップ基礎から構築

 

マーケティングスキルは企業でも求められますし、フリーランスとして稼ぐこともできます。自分のやりたいことがマーケティング関連に定まっているあなたにオススメします。

 

 

RaiseTechのおすすめコース

さて、ここまでいくつかのコースを紹介してきました。その中で現役エンジニアの僕がおすすめするコースはズバリJavaフルコースです!

 

JavaはIT企業の多くが導入しているツールであること、さらにクラウドワークスなどで案件数がたくさんあるためいち早く稼げるようになるから。

また、他社と比較して学習カリキュラムが詳細まで及んでいるためコスパも良く、期間も4ヶ月と丁度いいです。一番のオススメポイントは講師が全員現役エンジニアであるところですね!!

 

 

RaiseTechでは2週間の無料トライアル実施中!

なんと受講開始から2週間はいつでも返金できるシステムがあります。

 

とりあえず始めてみて、

プログラミング、思ってたより楽しくない…

講師がイメージと違う…

なんてことがあれば全額返金可能です。

 

 

これは現役エンジニアから見て、とてもオススメな制度です。特に初心者の場合、スクールの雰囲気や学習スタイルが成果に直結してきますので、そこを見極めてから本格的な受講をスタートできるのはとてもありがたいシステムですよね。

 

いきなりトライアルは少し不安…というあなた、まずは無料説明会に参加してみることをオススメします。

 

※無料説明会だけならお金は一切かかりません。
※無料説明会はいつ終了してもおかしくないのでお早めに

 

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