こんな疑問にお応えいたします!
正確に言うと、近い将来、英語スキルのある人材がスタンダードになるということですね。
今でも小学校から英語授業を導入し、学習の大切さが浸透してきています。
しかし実際は学校の授業だけでは読み書きがある程度できるようになるだけで、
スピーキングやリスニングに重きをおいた授業は行われていないのが現状です。
また一方で、厚生労働省の資料によれば2030年には日本において最大70万人のIT人材が不足すると言われています。
IT人材とは、Web関係の仕事やプログラミングができる人材のことですね。
こちらも今年から小学校でのプログラミング授業が必修化となり、政府も本腰を入れ始めました。
そんな経済の動きをしっかりと反映し、英語力とプログラミング技術を同時に身につけようというコンセプトを打ち出したのがKredoです。
今回はKredoについて詳しく解説していきます。
以下の順で進めます。
目次
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Kredoについて
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Kredoの特長
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Kredoの学習プラン、価格
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Kredoがおすすめの人
Kredoについて
まずは、Kredoってどんな会社か、コンセプトはどんなものなのか、そして現在までの実績について解説します。
会社概要
Kredo 会社概要
運営会社:KREDO JAPAN株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿7丁目2−12 松下産業本社ビル4F
設立日:2019年11月26日
社長:横田 猛夫
従業員数:5名(グループ170名)
資本金:1600万円
事業内容:英語・プログラミング教室事業、留学代理店事業 / 旅行代理店事業、人材紹介事業 / 就職・転職支援事業
2019年11月設立と、若い企業ですね。
しかし実はKREDO IT ABROAD INC.親会社が別に有り、こちらは2016年設立です。
この会社はセブ島へ留学して英語を学ぶことをコンセプトとして設立された会社。
始まりは語学学校だったんですね。
そこへ時代の流れに沿ったIT、プログラミングと言う要素を取り入れてできたのがKREDO JAPANです。
Kredoのコンセプト
冒頭で解説したように、英語は今後さらに必須のスキルとなってきます。
加えて、日本のみならず世界中で不足が予想されているIT人材に必要なプログラミングスキル。
この2つを融合させ、時代の最先端を行く人材を育てることがコンセプトになっています。
Kredoの実績
Kredoは設立以来、優秀な人材を数多く輩出してきました。
卒業総数は1,000名以上。たった数年でこの人数はかなり多いですね。
さらに、就職決定率は87%とこちらも高い数字です。
Kredoの特長
続いて、Kredoの特長について解説します。
Kredoはプログラミングスクールの中でもかなり特徴的なスクールになっていますね。
未経験者がほとんど
プログラミング未経験だし、英語が話せるわけでもないから授業について行けるか不安・・・
そんなあなたも大丈夫です。
Kredoの卒業生のうち、90%は未経験者。
さらに、英語の初級者も85%とかなりの割合を占めています。
さらにさらに、非IT業界出身者は90%超。
英語とプログラミングを同時に学べる
ここが一番の特長ですね。他社スクールにはない特長です。
本スクールのゴールは実践的プログラミングスキルを身につけることです。
これだけでは他社スクールと同じです。
しかしKredoのすごいところは授業が英語を使って行われる、という点です。
プログラミングを学ぶベース言語が英語だから、英語も同時に身につくという仕掛けです。
英語マスターしたいけど、あまり得意じゃないから迷惑かけちゃうかも・・・
そんなあなたも大丈夫。手厚いサポートがKredoにはあります。
授業は簡単な英語で行われる
英語が理解できない最初のうちは、簡単な英語を使って授業が行われます。
英語レベルが同等の人たちと一緒に学習できる
自分だけ英語話せない。なんてことにならないか心配・・・
そんなことにはなりません。
英語力が同等レベルのグループで授業が行われますので、周りに気を使うことなく授業を受けることができます。
いつでもチャットサポート
もし授業中にわからないところがあって、質問できなくても大丈夫です。
Kredoではチャットサポートを用意していますので、専用フォームからいつでも質問ができます。
オンライン対面授業
Kredoではすべての授業をオンライン対面授業で行います。
講師がリアルタイム授業(オンライン)
↓↑
生徒から質問
わからないことがあればその都度質問できます。
このスタイルは業界でもかなり珍しいです。
なぜなら、他社スクールでは通常、以下のような形で学習が進むためです。
教材を見て自主学習
↓
先生に質問(週に1〜2回のみ)
↓
教材を見て自主学習
↓
・・・
リアルタイムで授業を受け、質問をして理解したほうがテンポが良く、
しかも効率よく学習を進められそうですよね。
また、講義は1日最大8時間まで受けられます。
こんなに手厚く指導してくれるスクールは他にありません。
講師は熟練のプロ
これまで1000人以上の卒業生を出してきた本校を、強力にサポートしてきたフィリピン人教員が担当します。
プログラミングはもちろんのこと、英語も教えてくれます。
フィリピン人ってネイティブじゃないじゃん。
となめてはいけません。彼らは日本人とは比較にならないくらい上手な英語を使いこなします。
確立された英語教育体系のもと第2言語として学習しているためです。
手厚い就職サポート
Kredoではもちろん転職サポートが受けられます。
日本国内のITエンジニアへの転職はもちろん、海外就職も多数の実績あり。
また、フリーランスエンジニアも多数輩出しており、有名IT企業から数千万円規模の出資を受けて起業している卒業生もいます。
英語とプログラミングの組み合わせでこそ実現できるハイクラス就職、起業ですね。
海外IT企業インターン確約制度
インターンは、就職前に企業の内部を知ることができ、かつ面接時のアピールポイントにもなります。
Kredoでは、コース終了後の海外IT企業におけるインターン採用を積極的に斡旋しています。
さらに必ずインターンを受けられるという保証付き。
Kredoの学習プランと価格
続いては学習プランについて解説します。
Kredoで学べること
HTML
CSS
JavaScript
jQuery
PHP
MySQL
Bootstrap
Git
RubyRuby on Rails
Python
WordPress
マスターするものによっては会社で即戦力になれる言語も多数ありますね。
コースは日中コースと夜間コースに分かれています。
それぞれ授業の時間帯が異なっているので、あなたのライフスタイルに合わせて選択可能です。
価格は学習期間とコースによって細分化されていますので、
今回はRuby on Railsコースを例にとって紹介します。
Ruby on Railsコースの価格
2週間:69,900円
6週間:169,900円
10週間:339800円
14週間:509,700円
業界の中では平均並みの価格ですね。
この価格で英語まで学べるのは、正直かなりお得感があります。
Kredoがおすすめの人
じゃあ結局どんな人におすすめなスクールなの?
という声が聞こえてきそうなので、詳しく解説します。
時代の最先端を狙う人
冒頭にも述べましたが、時代の一歩先をいきたい人におすすめです。
これからの時代を安定して生き抜くためには他の人より一歩抜きん出たスキルと志が必要になります。
僕はその中に英語とプログラミングがあると信じています。
政府の方針の中にも具体的に盛り込まれている内容ですし、間違いないと考えています。
そんな時代の流れに上手く寄り添っているのがKredoです。
海外就職を目指す人
海外で仕事を探すためには問答無用で英語力が必要になります。
当然のことのように思えますが、いざ使いこなそうと思うと苦労するのが英語です。
海外就職を目指す人は、一日も早く実用的な英語を学ぶ事が必須条件になりつつあるのです。
英語が話せる人、外国人
日本で就職したい外国人の方にもおすすめです。
Kredoでは、英語を使いこなせればプログラミングをよりしっかりと学ぶことができるからです。
まとめ
今回はKredoについて解説しました。
日本で言えば先駆者的ポジションですが、時代の流れをストレートに反映しているため、
今後は他社追随が激化するでしょう。
無料カウンセリングの受講をオススメします。
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いま20歳の人:残り2万2000日(27%消費済み)
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