CODE×CODE プログラミング

CODE×CODE(コードコード)でプログラミング資格取得!評判・口コミも調査

こんにちは!プログラミングスクール職人のSyunです!現役エンジニア歴6年の僕がオススメのプログラミングスクールや学習ノウハウをご紹介しちゃいます。

本記事では転職非常に有利になる「IT系の資格」を取得できるスクール、CODE×CODE(コードコードとよみます)。資格を取得して手に職をつけ、転職に活かすという最強パターン狙いのスクール。カリキュラムやサービスも充実しているのでじっくり紹介していきますね。

CODE×CODE(コードコード)について

プログラミングスクールを選ぶにあたって運営会社情報を仕入れることは非常に重要なステップです。

運営会社情報

会社名: 株式会社NSP

所在地: 〒141-0021 東京都品川区上大崎3-7-5 エステートタナカ5F

事業内容:

 ・人材育成サービス

 ・ホームページ制作サービス

 ・オフィスインフラサービス

 ・システムソリューションサービス

自社でエンジニアを持ち、ソフトウェアの企画開発やサーバーの構築、保守を行う会社です。人材育成事業も手掛けており、提携の教育機関と連携しエンジニアを養成しています。

新しい会社ですが事業も幅広く軸足がいくつかあるので、経営が安定してそうですね。

CODE×CODE(コードコード)の特徴

CODE×CODEの特徴は以下。

CODE×CODEの特徴

未経験でもITエンジニアになれる

LPIC、CCNAの資格取得ができる

就職成功率、受講満足度が高い

学習サポートが充実

転職支援も手厚い

他社と比較して料金が安い

未経験からITエンジニアになれる

ひとつずつ解説していきますね!

未経験でもITエンジニアになれる

CODE×CODEの大きな特徴は未経験からでもITエンジニアになれるという点です。実際、受講者の90%以上が未経験者だそうです。

未経験からエンジニアになるには適切な学習カリキュラムと、いつでも質問できる環境が必要です。CODE×CODEのカリキュラムは要点を押さえた洗練された内容、かつ実務に基づいたオリジナル教材になっていますので安心です。また、10時〜22時の間なら講師に質問し放題という点も嬉しいですね。

公式Webサイトに「完全に未経験でも受講可能」としっかり記載されていました。

LPIC、CCNAの資格取得ができる

これら2つの資格は中難易度の資格の中でも「現場で重宝される」資格の一つ。保持していれば転職先で即戦力レベルの実力を持つことの証明になります。

LPICはLinux技術認定資格を指し、持つことで就職に非常に有利になります。本資格はグローバルで認定されているものであり、200カ国以上のエンジニアが受験しています。Linuxは日本企業の7割以上で導入されているため、重宝されること間違いなしです。

ちなみに公式情報によれば資格取得者の満足度は約90%とのことで、実用的な資格であることがわかりますね。

CCNAはネットワークに関する広範囲な知識を証明する資格です。この資格を持っていればネットワークエンジニアに必要な知識やスキルを保持していることを証明でき、現場でも重宝されるでしょう。

  

就職成功率、受講満足度が高い

就職成功率は97%と非常に高いのが魅力的ですね。受講満足度も高く、評価の高いスクールだということがわかりますね。

テックキャンプやテックアカデミーの就職成功率でも97〜98%ですから、かなり高い確率で就職できるということがわかりますね。

学習サポートが充実

学習のサポートも充実しています。CODE×CODEではチャットサポートとメンタリングがあります。

チャットでは日々の学習で浮かんできた疑問に対して、講師がSlack経由で答えてくれます。10時〜22時までという時間内であればほぼ当日中に答えてくれるので効率の良い学習に繋がります。ちなみに下は僕が実際に経験したシチュエーションです。

質問に答えてくれる人がいない場合

質問がすぐに解決できない場合

つまづく

自分で調べる

どこでつまづいてるかすら理解できない

モチベーション低下

質問がすぐに解決できる場合

つまづく

自分で調べる

どこでつまづいてるかすら理解できない

質問

スッキリ解決し、次の章へ進める!

状況によって学習の進み具合がかなり違うことがわかりますよね。僕もエンジニアなので経験しましたが、学習中は「テンポよく質問できる相手がいるかどうか」で学習効率が大きく左右されます。特にプログラミングは挫折率9割と言われるくらいなので、いかにモチベーションを高く保てるかがコツになります。

週に一度のメンタリングでは、テキストだけでは伝えづらい内容に関して質問することができます。

チャットとメンタリング、かなり大事な要素ですからしっかりと利用していきたいところです。

転職支援も手厚い

CODE×CODEではキャリアサポートもしっかりしています。プログラミングの講師とは別に、プロのキャリアカウンセラーがサポートしてくれます。具体的なサポート内容は以下の通り。

カウンセリング

企業紹介

履歴書・職務経歴書の添削

面接練習

このように、転職に必要なノウハウをすべて教えてくれます。企業紹介ではいくつかの企業を紹介されますが、もちろん転職希望者に選ぶ権利があるので安心してください。

キャリアカウンセラーは、業界のことはもちろん受かりやすい書類の書き方や面接の受け方についてめちゃくちゃ詳しいです。他社スクールではプロのキャリアカウンセラーと話す機会は少ないですので、とてもオススメなサービスです。

他社と比較して料金が安い

CODE×CODEの料金は約23万円と、他社と比較して圧倒的に安いです。大手スクールですと60万〜80万円くらいかかりますからね。。。

充実のサポート内容に対してこの価格なのでコスパは最強です。動画で学習できたり、チャット対応があったりなど、むしろ他社より優れている部分もあります。

ちなみに学割を使用するとさらに半額になり11万円台という化け物価格になります!大幅値引きすぎていつ修了するかわかりませんのでお早めに…

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CODE×CODE(コードコード)の評判・口コミ

残念ながら、CODE×CODEの口コミは見つかりませんでした…

新しいスクールだからですかね。見つけ次第レポートいたしますのでお楽しみに!

CODE×CODE(コードコード)のコース

CODE×CODEにはクラウドエンジニアコースとフルスタックエンジニアコースの2種類があります。それぞれ解説していきますね。

クラウドエンジニアコース

AWSの技術習得、LPICの資格取得を目指すコースです。カリキュラムは以下の通り。

・Linux基礎      

・ネットワーク基礎

・Linuxアーキテクチャ 

・サーバーの構築

・シェルスクリプト   

 ・AWS基礎

・システムログの管理     

・AWS環境の管理

このカリキュラムを一通りマスターできれば、クラウドエンジニアとして働けるレベルになります。最近はクラウドエンジニア需要が爆増していて、通常のインフラエンジニアと比較すると平均年収が70万円も高くなっています。

フルスタックエンジニアコース

続いてフルスタックエンジニアコース。フルスタックエンジニアとは「幅広い知識を備えたいわばオールマイティに活躍できるエンジニア」のことです。

CODE×CODEではPythonを基礎としてネットワークの基礎まで学ぶことができます。カリキュラムを完走すればPythonの習得、CCNA資格の取得ができるレベルに到達します。具体的なカリキュラムは以下。

・Python基礎     

・TCP/IP

・標準モジュール       

・プロトコルの管理

・Pythonライブラリ  

・SDN

・ネットワーク基礎  

・ネットワークの自動化

Pythonは2022年現在、世界で最も多くの開発現場で使用されている言語。マルチに活躍できるエンジニアになるには必須の開発言語となっています。

CODE×CODE(コードコード)がオススメな人

転職したい人や、手に職つけたい人にはぴったりなスクールです。なぜなら、LPICやCCNAなど実力を証明する資格をゲットできるから。転職する際にはこれらの資格を持っていれば圧倒的に有利になります。

転職サポートもしっかりしているのでとてもオススメなスクールです。

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