こんな疑問にお答えします!
突然ですが、こんな事思ってませんか?
無料説明会ってなんか胡散臭いし・・・どうせ勧誘されるんでしょ?
そんな事は一切ありません!その上、和やかですごく話しやすい雰囲気でした!
現役エンジニアの僕が実際に説明会に参加して感じたメリット
・スクールの雰囲気を肌で感じられる
・Webサイトに載ってない内容が満載
・自分の疑問点を自由に質問できる
ということで今回は、
CODEGYM Monthlyの無料説明会参加でわかったこと
について解説します!
入会前に気になるトピックスだけどWebサイトには書いてない内容に関してもたくさん質問しました!
この中にきっとあなたが知りたいことが含まれていると思います!
説明会の前に、そもそもCODEGYMに入るメリットは有るの?
という疑問がある方は以下の記事を参考にしてください!
続きを見る
CODEGYM Monthlyは他のプログラミングスクールと何が違うのか?【現役エンジニアが解説した】
以下の順で進めていきます。
オンライン無料説明会の雰囲気と概要
オンライン無料説明会の内容詳細
オンライン無料説明会の雰囲気と概要
まずは概要を紹介します。
無料説明会の概要
時間:約1時間
参加人数:2人(僕を含めて)
ツール:ZOOM
参加人数が少なくて質問しやすい環境でした。参加するにはZOOMが必要になります。(顔は出さなくても大丈夫でした。)
次に説明会の流れです。
流れ
- カウンセラーさん自己紹介(3分)
- 事前質問ヒアリング(3分)
- スライドを使用した説明(45分)
- 質疑応答(10分)
- アンケート(3分)
事前質問ヒアリング(3分)
自己紹介が終わったあとは、参加者のあなたがどんなことを知りたいかを聞かれます。ライトな質問なので、どんな答えでもいいと思います。あなたの知りたいことを素直に答えましょう。
スライドを使用した説明(45分)
その後はカウンセラーさんがパワーポイントの画面共有でスクールの説明をしてくれます。口頭でわかりやすくご説明頂けるのがメリットですね。
具体的には以下のような内容ですね。
・サービス概要説明
・立ち上げの経緯
・学習の本質とは
・コーチングスタイルの有効性
・他社比較
質疑応答(10分)
次は質疑応答に入ります。特に時間に追われることはなく、聞きたいことをすべて聞くことができました。
アンケート(3分)
アンケートはGoogleのツールを使用したもので、1分くらいで回答が終わる内容になっています。
雰囲気は全体的に和やかで、とても質問しやすい空気感でした。カウンセラーさんに感謝ですね。カウンセラーさん情報も下記に記載しておきます。
カウンセラーさん情報
CODEGYMの事業責任者であるKさんが担当。自身も2年ほど前からProgateで課金しつつプログラミングを学び高レベルまで到達も、実際に案件を取得した際に実力不足を実感。その後、某大手プログラミングスクールに入会、1ヶ月で挫折を経験。その後、コーチングスタイルの有効性に気づき、CODEGYM Monthlyを立ち上げるに至る。
ご自身の経験も踏まえて説明してくれるので、とてもわかり易いプレゼン内容でした。
オンライン無料説明会の内容詳細
さて、いよいよ本題に入っていきます!
プレゼンの中身や質疑応答中に現役エンジニアの僕が「ココ重要!」と判断した点についてご紹介しますね。
コーチングとは?
コーチングはあくまで最終目標を見据えた現時点に対して伴走する立場。一般的な講師は答えを教えてくれますが、それだとその問題は乗り切れても応用力が身につきにくい。その他にも、学習ペースはどうか?マイルストーンはどうか?など、学習内容にだけフォーカスするのではなく、先回りした提案をさせていただいている。
現役エンジニアの一言
コーチングを売りにしているのが一番の他社差別化ポイントですね。大手スクールだと、あくまでスクールのカリキュラム内の質問しか受け付けないから、週に一度の貴重な面談時間が3分で終わることもあるそうですよ…。
コーチングってどんな事するの?
技術的な質問に答えるだけでなく、目標にどうやってアプローチしていくかも含めたトータルコンサル的なイメージですね。その目標にどれだけのステップが必要だから、ココを勉強したほうが良いとか。逆にココは飛ばそうかとか。
コーチングのタイミングで学習が進んでいない場合にも、なぜ時間が取れなかったのか、次までにどうするか、といったアドバイスも行っています。現状起きている問題の具体的な解決方法と適度なプレッシャーをかけることで学習をスムーズに進めていく狙いがあります。
現役エンジニアの一言
CODEGYMさんが大切にしている考え方は「生徒さんの目標に合わせて必要な力をつけてもらう」ことです。これは他社との差別化点でもあります。だからこそ、トータルサポートという方針をとっているんですね。イメージはフィットネスジムに近いですね。
質問への対応はしてくれる?
チャットもしくはビデオ通話で実施します。ですが、直接的に答えを教えることはあえてしていません。生徒さんが気づいていない部分や自分で調べる方法など、ヒントを与えるというやり方を採用してます。あくまでコーチングスタイルですね。それでも難しい場合はティーチング(答えを教える)スタイルでアドバイスします。
現役エンジニアの一言
本スクールの場合、学習をすすめる中でエラーに突き当たって、自分で解決するまでのプロセスを身につけるのが大きな目的になっています。なぜなら、プロセスを身に付けられればエンジニアになったあとも自走できる人材になるから。
どんな教材を使うの?
市販の教材を使います。世の中にはわかりやすい技術書がたくさんありますから、生徒さんの目標に合わせてその都度紹介していくイメージですね。独自教材はあえて作っていません。なぜなら、生徒さんによって目標が異なるからです。目標が異なる中で画一的な学習をしていただいても成果につながらないと考えています。
現役エンジニアの一言
他社では「オリジナル教材!」を売りにしている場合がありますよね。目標が違えば必要な学習内容も異なるわけですし、結局はカリキュラム内でしか質問対応してくれない場合が多いです。それよりは自分にあった教材を使用したほうがずっと効率的ですね。
イベントや勉強会は開催してる?
月に一度、業界の著名人を招待してのイベントを開催しています。例えば最近であればヤフーのエンジニアで自治体ごとのコロナ感染対策サイトをメインで担当していた、とても優秀な方をお招きしました。起業家、投資家含め多様な方に登壇いただいています。もちろん勉強会も月2回ほど開催しています。
生徒さんやコーチは何人くらいいる?
開講して4ヶ月だが、50名ほどの生徒さんがいます。コーチは30〜40名ほどいます。これから更に増えていく見込みです。コーチのバックグラウンドとしては、エンジニア歴20年の方やベンチャーで活躍されている方、フリーランスの方など様々。生徒さんのどんな目標にもフィットできるように多様な人を集めている。
生徒数に対してコーチが多いですね
現状ではそうですね。その理由は、どんな目標の生徒さんが入ってきても直ぐに対応できるようなシステムにするためです。新しい目標を持った生徒さんが入ってきたとき、急ぎでコーチを採用するとミスマッチが起きてしまう可能性が高くなりますので。コーチと生徒さんはあくまで人間関係が大切だと認識していますから。
現役エンジニアの一言
ちなみに本スクールはコーチのことをとても大切にしています。コーチ向けの講習会も定期的に開催してますし、時間単価でいうと他社スクールの2〜3倍でお願いしているそうです。コーチもやる気が出ますね!
コーチの変更はできる?
もちろんできます。コーチとの相性を確認する面談が月に一度ありますので。
現役エンジニアの一言
他社の場合、コーチが変更できない場合も珍しくない。100万円なんて高額なコーチガチャを回すなんて…
月額制は珍しいですね?
そうですね、本当に月額制のジムのようなイメージです。一般的なスクールでは学習期間が数ヶ月というところがほとんどですが、これでは本当のプロになるにはあまりにも短すぎます。本スクールでは付け焼き刃ではなく、本当の力を身につけてほしいからこそ月額制にしてます。
未経験の方でプログラミングが好きかどうかわからない方や、日々の時間が取れないから長期間かけて勉強したい方など、様々なニーズに答えていきたいですね。
現役エンジニアから一言
ちなみに、プランは固定ではなく1ヶ月毎に変更できるそうですよ。時間が取れそうなときはサポート回数を増やし、仕事が忙しいときは減らすという使い方もできますね!
CODEGYM Monthlyでは無料説明会を実施中!
現役エンジニアの僕が実際に受けてみて、これは良いなと感じました。
今回はプログラミングを学びたい人の目線から質問しましたが、あなたも無料で自由に質問することができます。
ぜひあなたも気になることを質問してみてください!
※無料説明会だけならお金は一切かかりません。
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